#3 専門学生の筆箱の中身

こんにちは。ベルです。

前々からこのネタは考えてて、「自分が使っている筆箱の中身」の紹介をしようとします。

使ってる筆箱の中身を全部取り出すと、↓が全部になります。

できるだけシンプルめにまとめています。

使っている者を、1つ1つ紹介しようと思います。

1.筆箱「PIROT バリスティックゼスト

2.シャーペン1本目「ぺんてる スマッシュ0.5」

3.シャーペン2本目「ドクターグリップ 0.5赤」

4.ボールペン3本「Uni ジェットストリーム赤・青・黒0.7」

5.AIR-IN消しゴム

6.蛍光ペンTombow 蛍Coat ピンク」

7.定規「アルミニウム製15㎝定規」

8. シャー芯ぺんてる Ain Stein 0.5 B」

9.小さい修正テープ

10.百均のふせん

11.Tombow製のBの鉛筆2本

12.眼鏡拭き

13.カシオ製の電卓

 

1.筆箱「PILOT  バリスティックゼスト

高校1年の頃から4年間使い続けている筆箱になります。

黒主体の色で、シンプルな見た目ってコトで選びました。

てか最近の人って筆箱のこと、ペンケースって呼んでるみたいですね。

 

2.シャーペン1本目「ぺんてる スマッシュ 0.5」

初めて手にしたのは中学生の頃ですが、このスマッシュは2代目になります。

ぺんてるさんが出してるシャーペンで、先端部分の銀色の「口金」が長い製図用シャーペンのような形の代物です。

ノック部分はばねのような形をしているかつ、重心が口金よりになっているため、

かなり書きやすい仕様になっております。

デメリットは2つ、まず細い形のため、手が大きい人にはすこし描きにくいかと思います。

もう1つは、値段です。大体のシャーペンの値段は安くて100円、高いと5,600円になりますが、このスマッシュは1本約1000円という、シャーペンにしては高額なトコです。

といっても、書きやすさは本物で、非常におすすめなシャーペンと言えます。

 

2.シャーペン2本目「ドクターグリップ 0.5赤」

シャーペンの中でも人気な部類のドクターグリップです。

握る部分が柔らかく、振って芯を出せるため、長時間なんか書く際はおすすめです。

違う色のドクターグリップ2本を用意して、自分だけのオリジナルカスタムドクターグリップを作る、なんてこともできます。

自分はドクターグリップと言ったら黒、青のイメージが強く、赤は珍しいというのがあります。

 

3.ボールペン3本 「Uniジェットストリーム赤・青・黒 0.7」

使っているボールペンはUniのジェットストリーム、芯は0.7になります。

0.7は書きやすく、滑らかな感じがするため、個人的に気に入ってます。

色もそこまで多めにせず、最低限だけど必要十分な赤色、青色、黒色の3つに厳選しております。

 

4.AIR-IN消しゴム

消しゴムは個人的にはサクラクレパスの「Arch」というやつが一番好きですが、

現在はこのAIR-IN消しゴムを使用しております。

真ん中にある小っちゃい奴が今使っている物で、下にある奴が新品の奴になります。

でも、これも消しやすく、使いやすいので気に入ってはいます。

新品だとケースを外して使うと白い粉が付きます。

 

5.蛍光ペンTombow 蛍Coat ピンク」

蛍光ペンは「ピンク色」以外のこだわりは特にありませんので、

こちらの蛍Coatを使っております。

太字と細字があり、細字で字を書いたり太字でアンダーラインを引いたりできます。

 

6.サインペン 「ZEBRA マッキー極細」

油性のサインペンも何かしらと使う機会が多いので、筆箱に入れておきます。

コンパクトさを考えてマッキーの極細を使用しています。

極細の方はほとんど使わず、細の方をメインに使っております。

 

7.定規 「アルミニウム製15cm定規」

定規はあると嬉しいですが、長すぎると筆箱に入らないため、15㎝のヤツを入れております。

アルミニウム製の固めの奴になっており、紙を切る際にも使っていたりします。

色はシンプルさを考えて黒色にしました。

 

8.シャー芯 「ぺんてる Ain stein 0.5 B」

シャー芯は0.5のBに統一しております。

上の部分をぐりぐりして蓋を開けるヤツになっております。

回しすぎると蓋としての役割がなくなりかねないため、気を付けましょう。

 

9.小さい修正テープ

ボールペンで字を書く際、間違えるコトがよくあるため、修正テープを入れております。

特にこのメーカーのこの修正テープが良いというのは無いですが、

小さめの修正テープにこだわっております。

蓋が取れて、ゴミや消しカスがよくついていたりします。

 

10.百均のふせん

付箋も何かしらと使う機会が多いため、筆箱に忍ばせております。

小さすぎるのはメモを書きにくいため、ある程度の大きさのふせんを使っております。

100均で購入したものになります。

 

11. Tombow製のBの鉛筆2本

外で何かメモを取ったり字を書いたりするときに使っている鉛筆2本です。

シャーペンと違って壊れる心配が無いため、使っていたりします。

メーカーにこだわりは無いですが、Bの芯にはこだわっております。

 

12.眼鏡拭き

自分は眼鏡をかけているため、眼鏡が汚れているのは嫌です。

そのため、眼鏡吹きを折りたたんで筆箱に入れております。

汚れ防止の為にチャック付の袋に入れております。

 

13.カシオ製の電卓

学校の授業で電卓を持ってきてほしいということなので、小さい手のひらサイズの電卓を使っております。カシオの500円ぐらいのヤツを使っておりますが、

関数電卓ではできないシンプルなのを選びました。

横に大きいタイプです。

 

以上が自分が使っている筆箱の中身です。

如何でしたでしょうか?もしかしたら参考になったり参考にならなかったりするかもしれませんが、参考にしていただければと思います。

 

ではまた。