#8 約2カ月使ってからのレビュー「logicool ERGO M575」

こんにちは。ベルです。

かなり久しぶりにですが記事を書いております。

今回は、PC周りのデバイスの記事を書かせていただきます。

今回紹介するのはコチラ、

 

トラックボールマウスのロジクールM575になります。

ヤマダ電機にて購入いたしました。

値段は公式サイトだと、税込みで7370円になります。

 



コチラを約2カ月仕様して、思ったことを書いていこうと思います。

 

封入物は、

・本体

・USBレシーバー

・フタ

・単3乾電池

・取扱説明書(本体右側にある型紙。これに簡単な使い方がプリントされている)

・保証書

・保障規定所

になっております。

 

本体はコチラ。

黒よりのグレーに鼠色のlogiのロゴと鮮やかなブルーのトラックボールという

シンプルな組み合わせになっております。

今回購入したのはグラファイトという色になります。

他にも、白のホワイト、黒のブラックが展開されております。(トラックボールの色は3種類共に鮮やかなブルー)

 

 

裏面のフタに単3電池とUSBレシーバーを格納するようのスペースがあります。

これはUSBレシーバーだけでなく、Bluetooth接続にも対応しております。

 

使い心地はどうかというと…

まぁ最初はとても使いにくかったです。本来のマウスは手首を動かしてカーソルを動かしますが、トラックボールマウスのM575は親指と接触するトラックボールをコロコロ転がしてカーソルを動かします。

これはがまぁ使いにくい。けど、しばらく使ってからは慣れてきました。

普段のパソコンで調べものをする、ぐらいなら難なく使えます。(しばらく使えばね)

すくなからずこれでFPSみたいなマウスをぶんぶらぶんぶん動かすようなゲームは無理でしょう。

 

パソコンをよく使われる方には是非とも購入を検討していただきたい一品だと思いました。

 

 

では、またいつか。

#7 文房具レビュー「鉛筆シャープ」

こんにちは。ベルです。

9月頭は学校の再テストやらで色々あった為、しばらくこちらに手を付けれていませんでした。

テストの結果が返ってきて安堵の時がたってしばらくしてから

こっちにカムバックという感じです。

さて、本題に入りましょう。3回連続文房具レビュー記事の第3弾です。

今回紹介するのは…

KOKUYO 鉛筆シャープ 0.7です。

今まで0.7のシャーペンにはほとんど手を出していなかったため、今回はこちらをレビューしようかなと思います。

ホームセンターで購入しましたが、KOKUYOの公式サイトでは税抜き200円でした。(いくらで購入したのを覚えてないのはナイショ)

芯の太さは0.3,0.5,0.7,0.9,1.3 色は白と黒の2色、5つの芯の系10バリエーションがあります。(今回は0.7の白をレビュー)

 

本体はこちら。

うん、シンプル。ノックの部分は青色になっております。

このミニマリストをシャーペンで具現化したような見た目が好きです。

キャップと消しゴムは付いておりません。

しかし…

芯を変える時、逆さまにしても芯が落ちないという仕様になっております。

書き心地は、「鉛筆のような書き心地のシャーペン」をコンセプトになっており、

まさに鉛筆で文字を書いているような感じでした。

 

様々な芯の太さに対応しており、シンプルなシャーペンが欲しい方にはおススメの一本のなっております。

是非とも参考になったらなと思っております。

 

 

それでは、またいつか。

#6 文房具レビュー「ぺんてる スマッシュ0.3」

こんにちは。ベルです。

前回の#5にてドクターグリップと同時に、複数の文房具を購入したため、それをレビューしようと思います。

 

 

今回紹介するのは、「ぺんてる スマッシュ0.3」です。

スマッシュは元々0.5をとても使っていたため、今まで0.3には触れなかったため、今回を期に紹介しようと思います。

ホームセンターで878円で購入しました。消しゴム付いてきたー(・∀・)ヤッター

スマッシュ0.3

 

本体は、つや消しの黒をメインに、赤色でスマッシュのロゴ、白で芯の濃さを表示しています。

スマッシュ0.3本体

ペン先を取ると、芯の濃さを表示を任意で選択可能です。

2B,B,HB,H,2Hから選択できます。

 

書き心地は、0.5に近い書き心地ですが、0.3は折れやすいため、個人的にはあまり好んで使っていませんでしたが、購入してから3日ぐらい仕様してから記事を書いておりますが、自分の考え方が少し変わった気がします。

元々スマッシュが書きやすく、細かいところは0.3のためより書きやすく、

自分は絵を描くときに使っていこうと思いました。

こちらもとてもおススメになります。

最高の書きやすさときめ細かさを求める方にはぜひともそうぞ。

 

それでは、またいつか。

 

#5 文房具レビュー「Dr.Grip CL プレイバランス」

こんにちは。ベルになります。

ここ最近、Bell`s R3portはどういうものをメインにブログの記事を書こうかなと思っていましたが、少しの間は文房具をメインに記事を書いていこうかなと思いました。

前置きはさておいて、今回は皆さんが一度は使ったことがあるだろうシャーペン、「Dr.Grip(ドクターグリップ)」に新型が出ていたので、それをレビューしようかなと思います。

 

その名も…「Dr.Grip CL PLAY BALANCE(ドクターグリップ CL プレイバランス)」

 

パッケージ

今回は、こちらを紹介しようと思います。

ホームセンターにて578円で購入しました。

透明のノンカラー、クリアネイビー、クリアブラック、クリアレッドが売っておりましたが、

どれもスケスケで、中の構造が見えるようになっております。

今回はクリアレッドを購入いたしました。

なお、3日前に購入し、3日間使ってからレビューをしております。(ここ大事)

 

大きな特徴として、異なる素材と重さのグリップが2種類、3つ用意されていることです。

・軽い素材でやわらかめのシリコン製のライトグリップ

・重い素材の固めの鉄製ヘビーグリップ

上:ライトグリップ 下:ヘビーグリップ



こちらを組み合わせて自分に合ったバランスを作り出すことが可能です。

例えば…

先端からヘビー、ライト、ライトの順番で重心をペン先よりにして、振り回しやすさを上げるなんてこともできます。

 

カスタム性のあるシャーペン、シャーペンの重さにこだわりのある方に

是非とも手に取っていただきたい1本だなと思いました。

とてもおススメです。ぜひ自分にとって最高のバランスの良さを求めてみてください。

 

 

それでは、またいつか。

 

 

#4 使ってるお財布紹介「Secrid」

こんにちは。ベルです。

以前建材のネタ切れに何を記事にして書こうかキッチリと迷っております。

そこで、自分が普段使っているお財布を紹介しようかなと考えました。

今回は、お財布「Secrid」を紹介します。

 

まず「Secrid」ですが、シークリッド、セクリッド、セクリッドなどの色々な呼び方がされておりますが、自分はシークリッドと呼んでいます。

元々使っていた財布は小学校の頃から使っていたチャンピオンの財布になります。

マジックテープでべりべりするタイプの、いかにも「子供が使っている財布」になります。

高校3年生ぐらいまでずっと使っていましたが、さすがに17になってマジックテープをべりべりしてお札を出すのはさすがに何だかなぁと思っていたため、

新しい財布を検討していた時、某ブロガーさんがYoutubeにてこれを紹介されていました。

それでこのシークリッドを購入しようかなと考えました。

1万円ぐらいで購入しました。

 

〇シークリッドの良い点と悪い点

良い点

・コンパクト

・レバーアクション

悪い点

・あって無いような小銭入れ

 

 

良い点その1:コンパクト

シークリッドとモンスターエナジー缶(355mL)



この写真、シークリッドとモンスターエナジーの缶(355mL)を一緒に撮ったモノになります。

大体半分ぐらいの大きさ、とにかく小さいんです。

そのため、ズボンの後ろポケットではなく、前ポケットに入ってしまうんです。

小さい財布を探している方には是非ともシークリッドを候補にしていただきたいです。

 

 

 

話かわるけどこのモンスター、おいしいよね

 

良い点その2:レバーアクション

本体下部のレバー



レバーアクションはシークリッドを紹介するにあたってこれは外せないと思った点です。

本体下部に小さなレバーが付いており、これを横にスライドさせると…

レバーアクション



カシャンと収納していたカードが階段状に出てきます。

これがまぁ楽しい。

家にいる時、これをずっとカシャンカシャンしてたりします。

 

悪い点:あって無いような小銭入れ

展開したシークリッド

ボタンを開くとこのようになっております。

財布のストック箇所

開いて左部分にお財布入れが存在しております。ここにお札を三つ折りにして財布を

入れます。

小銭入れ(左)

小銭入れ(右)

この2か所が小銭入れと設定されているんですが、ボタンどころかチャックも何も無いため、入れた小銭がポロポロ出てきがちの為、まぁ使いにくいんです。

そのため、自分はレシートやらをここに入れております。

 

 

 

 

如何でしょうか?

悪い点もありますが良い点もあります。

小さいお財布を新しく買おうか考えられてる方に、シークリッドを候補の1つとして入れていただきたいです。

 

それでは、またいつか。

#3 専門学生の筆箱の中身

こんにちは。ベルです。

前々からこのネタは考えてて、「自分が使っている筆箱の中身」の紹介をしようとします。

使ってる筆箱の中身を全部取り出すと、↓が全部になります。

できるだけシンプルめにまとめています。

使っている者を、1つ1つ紹介しようと思います。

1.筆箱「PIROT バリスティックゼスト

2.シャーペン1本目「ぺんてる スマッシュ0.5」

3.シャーペン2本目「ドクターグリップ 0.5赤」

4.ボールペン3本「Uni ジェットストリーム赤・青・黒0.7」

5.AIR-IN消しゴム

6.蛍光ペンTombow 蛍Coat ピンク」

7.定規「アルミニウム製15㎝定規」

8. シャー芯ぺんてる Ain Stein 0.5 B」

9.小さい修正テープ

10.百均のふせん

11.Tombow製のBの鉛筆2本

12.眼鏡拭き

13.カシオ製の電卓

 

1.筆箱「PILOT  バリスティックゼスト

高校1年の頃から4年間使い続けている筆箱になります。

黒主体の色で、シンプルな見た目ってコトで選びました。

てか最近の人って筆箱のこと、ペンケースって呼んでるみたいですね。

 

2.シャーペン1本目「ぺんてる スマッシュ 0.5」

初めて手にしたのは中学生の頃ですが、このスマッシュは2代目になります。

ぺんてるさんが出してるシャーペンで、先端部分の銀色の「口金」が長い製図用シャーペンのような形の代物です。

ノック部分はばねのような形をしているかつ、重心が口金よりになっているため、

かなり書きやすい仕様になっております。

デメリットは2つ、まず細い形のため、手が大きい人にはすこし描きにくいかと思います。

もう1つは、値段です。大体のシャーペンの値段は安くて100円、高いと5,600円になりますが、このスマッシュは1本約1000円という、シャーペンにしては高額なトコです。

といっても、書きやすさは本物で、非常におすすめなシャーペンと言えます。

 

2.シャーペン2本目「ドクターグリップ 0.5赤」

シャーペンの中でも人気な部類のドクターグリップです。

握る部分が柔らかく、振って芯を出せるため、長時間なんか書く際はおすすめです。

違う色のドクターグリップ2本を用意して、自分だけのオリジナルカスタムドクターグリップを作る、なんてこともできます。

自分はドクターグリップと言ったら黒、青のイメージが強く、赤は珍しいというのがあります。

 

3.ボールペン3本 「Uniジェットストリーム赤・青・黒 0.7」

使っているボールペンはUniのジェットストリーム、芯は0.7になります。

0.7は書きやすく、滑らかな感じがするため、個人的に気に入ってます。

色もそこまで多めにせず、最低限だけど必要十分な赤色、青色、黒色の3つに厳選しております。

 

4.AIR-IN消しゴム

消しゴムは個人的にはサクラクレパスの「Arch」というやつが一番好きですが、

現在はこのAIR-IN消しゴムを使用しております。

真ん中にある小っちゃい奴が今使っている物で、下にある奴が新品の奴になります。

でも、これも消しやすく、使いやすいので気に入ってはいます。

新品だとケースを外して使うと白い粉が付きます。

 

5.蛍光ペンTombow 蛍Coat ピンク」

蛍光ペンは「ピンク色」以外のこだわりは特にありませんので、

こちらの蛍Coatを使っております。

太字と細字があり、細字で字を書いたり太字でアンダーラインを引いたりできます。

 

6.サインペン 「ZEBRA マッキー極細」

油性のサインペンも何かしらと使う機会が多いので、筆箱に入れておきます。

コンパクトさを考えてマッキーの極細を使用しています。

極細の方はほとんど使わず、細の方をメインに使っております。

 

7.定規 「アルミニウム製15cm定規」

定規はあると嬉しいですが、長すぎると筆箱に入らないため、15㎝のヤツを入れております。

アルミニウム製の固めの奴になっており、紙を切る際にも使っていたりします。

色はシンプルさを考えて黒色にしました。

 

8.シャー芯 「ぺんてる Ain stein 0.5 B」

シャー芯は0.5のBに統一しております。

上の部分をぐりぐりして蓋を開けるヤツになっております。

回しすぎると蓋としての役割がなくなりかねないため、気を付けましょう。

 

9.小さい修正テープ

ボールペンで字を書く際、間違えるコトがよくあるため、修正テープを入れております。

特にこのメーカーのこの修正テープが良いというのは無いですが、

小さめの修正テープにこだわっております。

蓋が取れて、ゴミや消しカスがよくついていたりします。

 

10.百均のふせん

付箋も何かしらと使う機会が多いため、筆箱に忍ばせております。

小さすぎるのはメモを書きにくいため、ある程度の大きさのふせんを使っております。

100均で購入したものになります。

 

11. Tombow製のBの鉛筆2本

外で何かメモを取ったり字を書いたりするときに使っている鉛筆2本です。

シャーペンと違って壊れる心配が無いため、使っていたりします。

メーカーにこだわりは無いですが、Bの芯にはこだわっております。

 

12.眼鏡拭き

自分は眼鏡をかけているため、眼鏡が汚れているのは嫌です。

そのため、眼鏡吹きを折りたたんで筆箱に入れております。

汚れ防止の為にチャック付の袋に入れております。

 

13.カシオ製の電卓

学校の授業で電卓を持ってきてほしいということなので、小さい手のひらサイズの電卓を使っております。カシオの500円ぐらいのヤツを使っておりますが、

関数電卓ではできないシンプルなのを選びました。

横に大きいタイプです。

 

以上が自分が使っている筆箱の中身です。

如何でしたでしょうか?もしかしたら参考になったり参考にならなかったりするかもしれませんが、参考にしていただければと思います。

 

ではまた。

#2 商品レビュー「ペパーミントフィールド」

こんにちは。初めましての方は初めまして。

東方 靈音(ひがしかた れいん)こと、ベルです。

ブログを書こうと思ってBell`s R3port(ベルズ・レポート)を立ち上げたは良いモノの、

何を書こうかは全く考えていませんでした。

そこで、自分が最近購入したモノで、「あ、いいなこれ」と思ったものを紹介しようかなと思います。

紹介する商品は、コレ

「ペパーミントフィールド」

ペパーミントフィールド(左はミント強めのブラック、右が標準仕様)

ドンキ・ホーテにて標準仕様を98円、ブラックを198円で購入しました。

鼻に刺して吸うとスースーするやつです。まだ左のブラックは開封しておりませんので、

こんかいは白い標準仕様のペパーミントフィールドを紹介しようと思います。

 

 

 

思ったんだが、これ標準仕様って呼んでいいのかな…?

 

裏面はこんな感じになっております。水色の字で成分と使い際の注意事項が書かれております。

謎のタイ語かな?も書いてあります。

こちらが、ペパーミントフィールド本体になります。

パっと見は筒ですね。メ〇ソレータムのリップクリームぐらいの大きさかな?という感じです。

キャップを取った時の見た目です。長いほうがフタなんですね。

吸うトコロの見た目はこんな感じになっております。

中にフィルターが入っています。

 

本体の短いほうです。この中にスーッとする液体(たぶんアロマオイル的ななんか)が入っております。

 

使い方としては、

1.キャップを取る

2.長いほうの先端を鼻の入り口部分に近づける

3.鼻で息を吸う

という、いたってシンプルなモノになっております。

吸った心地は、鼻の中がスースーします。

コンパクトなため、移動先でも使えますし、液体をマスクに垂らしてマスクをスースーさせる、なんてことも可能になっております。

是非とも使ってみたらいかがでしょうか。